Pithecellobium confertum エバーフレッシュ
マレー、スマトラ、原産の常緑低木です。一昨年までは日本に生産者が沖縄に1人しかおらず流通もなかなかされず、入手困難なプランツで話題を呼びました。しかしインテリア雑誌にはその優しそうな葉姿と夜に葉を閉じる愛らしさとで度々登場して人気も上がってきております。また、性質も大変丈夫で完全に水枯れさえしなければ、部屋のどんな場所においても存在感を発揮します。部屋の日の当たらない比較的暗い場所でも、人工照明だけでどんどんと新芽を出し葉数を増やしてまいります。生育期は春から秋までで、この時期の水やりは比較的マメに行うと成長も早く芽吹きます。(10日に1度の水やり)そして晩秋から冬にかけて水やりの回数を徐々に減らしていき、一番重要なのが真冬に1月2月の厳冬期です。ここで水枯れを起こしてしまうと葉を落として枯れてしまいますので注意してください。また室内のエアコンの暖房でかなり乾燥気味になるこの時期は霧吹きで葉に加湿してあげると(葉水)良いでしょう。一見弱そうな葉姿に似合わず寒さにも強いので、重要な冬場の水やりだけ注意していただければ、簡単に冬越しが出来ます。